2020-03-19 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
まあいろんな形で、今はもう、これが出たとかあれが出たとかあっちこっち、本当かうそか分かりませんけど、いろいろな話はしておられますので、出てくるんだとは思いますけれども、出てきた上で、私どもとしては、そういったものができた段階で、いろいろなものが少しずつ解けてきた後でも、一回落ちたものをなかなか上げていくというのは、それは結構な手間暇が掛かる話なので、落ちないようにするのと落ちたものを上げるのとでは大分手間
まあいろんな形で、今はもう、これが出たとかあれが出たとかあっちこっち、本当かうそか分かりませんけど、いろいろな話はしておられますので、出てくるんだとは思いますけれども、出てきた上で、私どもとしては、そういったものができた段階で、いろいろなものが少しずつ解けてきた後でも、一回落ちたものをなかなか上げていくというのは、それは結構な手間暇が掛かる話なので、落ちないようにするのと落ちたものを上げるのとでは大分手間
この調整にも大分手間がかかったというお話を伺っております。
○渡辺美知太郎君 前向きな御答弁いただきまして、この審査は何をするかといえば、当然これは化学物質が人体や環境にどのような影響を与えるかという、ここをしっかり審査をしてほしいんですが、現状では、法の趣旨とは関係のない部分で大分手間が掛かっているということを聞いております。
ですから、対策としては二十六億円なんですけれども、大分手間がかかるなという感じもしないでもないわけなんです。 もう一つ、ちょっと確認のために、事業所等の省エネ対策の徹底とかあるいは住宅・建設物の省エネ性能の向上につきましても、今回の法案の中に、あるいは施策の中に盛り込まれておりまして、ここについても、トン二千円と換算すると、どのくらいのCO2の削減量になるかについてお聞かせください。
郵便番号を七けたにするために、郵便番号帳をいろいろ調べてみたり、あるいはワープロの住所録の書きかえをやったり、大分手間がかかっているわけです。つまり、国民の協力を得てという、その部分だろうと思うのです。ですから、そういう状況の中でも九〇%を超えるような状況にまで協力が今得られているわけです。 ところが、こういうさなかに起こったのが談合問題ですね、この七けた区分機。いわゆる新型区分機。
○市川正一君 大分手間暇かかったんです。それで遅くなったんですが……。 これは自治省が官報に掲載して発表したのをずっと拾ったんです。ここにそのコピーがあるんですけれども、これを見ても、自治省への報告は個人の献金者の肩書きは出ておらぬのです。例えば関西電力の、関電の社長である小林庄一郎さんですが、小林庄一郎、三十万、宝塚市ということだけしか書いてない。それでずっと調べてみたんです。
○小川(国)委員 大分手間のかかる話だ。 それじゃ、割り当ては業界の中でかなりな高いシェアを占めている、こういうように承知してよろしゅうございますか。
同じような論法でいけば、第四確認書につきましても日本に関係のない部分については便宜的措置として大分手間が省けるのではないか。膨大な資料をいただいて、日本に関係のない部分は余り読みません、日本に関係のある部分ですら読むと大変です。 〔委員長退席、佐野委員長代理着席〕 こういうことからすると、そういう措置というのは今後考えられてもしかるべきではないかと思ったりするんですが、いかがでしょうね。
に集中いたしますので、そういう過密県の部分だけ計算機に置いて、もしそれを仮に四十人にする場合にはどのくらい追加学級が必要になるか、あるいはそういう学校については、施設の関係も、校舎あるいは教室を増築する必要があるかどうかというような調査をしておりますし、さらにその増築をする場合に、校地の余地があるかどうかというようなのも調査しておりますので、そういうことの関連も合わせて計算するというので、これは大分手間
○政府委員(武田康君) 幾つかの御指摘がございましたけれども、私どもとしては、小さなトラブルが発見されましてもそれを直すというようなことで、実は稼働率の低い一番大きな原因は、そういう故障なりトラブルなりの後始末といいますか、それを定期検査の期間中に修理して、あるいは手直しをしてもとに戻す、または改良する、そういう作業に大分手間暇がかかりまして、その結果として稼働率が下がっているということでございまして
○小笠原国務大臣 私は全然耳にしておりませんが、先ほど申し上げたように、艦船のことでございまして、従来日本にはそういうような専門家が一人もいなかつたので、その後いろいろ集めて、設計等に大分手間どつておるようでございますので、私が予算を組むときに聞いたのは、二月末までには設計が完了する、そうして公入札に付してやるということを言つておりましたので、急いで国費を一銭でも濫費してくれるなということを、特に保安庁
とあるのでございますが、このように読むだけでも大分手間がかかるようないろいろな複雑な記帳をいたしまして、そうしてこれを申告しなければいけないとあるのでありますが、これがはたして、さつき申しました問題と同じように徹底するかどうか。実際上やれるかどうか。これは重大な問題だと思うのです。
それから十二番目でありますが、これは国家公務員法が施行になりまして、職階制でありますとか、いろいろな給与の関係に大分手間のかかる仕事がふえて参りましたので、そのために新しく人を置いてこの法律の施行の万全を期して行く必要から、人事院等からも大分要求がありまして、各省大体共通のような形でこの予算を新しく組んでおります。